08春 遠征
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 引き続き山行き以外の野営等での様々な出来事を紹介します。なお、最終日はお互いに筋肉痛が残りまた精神的にも疲れ果てた状態だったので、次回遠征の下調べや身体のリフレッシュが目的となりました。

◎もみじの里公園

●三重県大台町東部の県道31号沿いにある公園である。下流に三瀬谷発電所があることから、宮川が細長い湖畔のようになっており落ち着いた場所のように思えた。釣りや競技用ボート漕ぎの練習をしている者もいたが、ここもテントで幕営しているのは我々だけであった。犂谷(からすきたに)公園同様、公園内には公衆トイレも完備されている。

●ここも、キャンプ指定地域となっており使用料等はもちろん無料で、また不思議なことに薪が多く積んでありご自由にお使いくださいとの看板もあった。なお、ここは河原ではないため地面はフラットでテントの設営も容易で、また、近くに奥伊勢フォレストピア(奥伊勢宮川温泉)もあり我々にとってはもってこいの場所であった。

●前日の食材のうち野菜類が多少余っていたのでメニューは鶏肉の寄せ鍋となった。翌朝は残った出汁にチャーシューと伊勢うどんを入れうどん鍋となる。日本酒の1升紙パック以外はすべて完食・完飲しここを後にする。


もみじの里公園
駐車場も広くキャンプ?
には申し分ない場所
夕食のメニュー
残り物の野菜で鶏鍋
見た目は豪華?
翌朝のメニュー
うどんにチャーシュー?
残り物だから仕方がない
◎尾鷲市街散策

●最終日は、大台町から国道42号を南下し尾鷲市街地にある熊野古道の馬越峠登山口へ向かう。その後は、途中で見つけた横断幕を頼りに、市街地の高台にある夢古道の湯に立ち寄る。オープンがつい最近だったのだが、付近には県立熊野古道センターもあり特に道に迷うこともなく到着する。当方初体験だったが、ここでミネラル豊富な海洋深層水に入浴したことで多少なりとも疲れた身体が癒やされたようだ。

馬越峠登山口
付近は住宅地で駐車
スペースもほとんどなし
夢古道の湯
オープンは最近
平成20年4月11日(金)
みえ尾鷲海洋深層水
を使用した温浴施設
物産店や飲食店もある
◎今回立ち寄ったダム

●このあたりは、日本でも有数の年間降水量の多い地域であり、また谷も深いことからこれらの他にも多数のダムがある。ほとんどのダムが水力発電が主たる目的のようだが、それ以外にも洪水調節や農業用水の確保も担っている。なお、池原ダムの堰堤は国道425号となっており、全国的にも珍しいようだ。


宮川ダム
昭和31年完成
洪水調節・発電が主目的
坂本ダム
昭和37年完成
発電目的のアーチ式ダム
池原ダム
昭和39年完成
湛水面積・総貯水量日本一
◎大台ケ原

●当方ここがまだ未登頂であることから、お連れさんの配慮から帰路の途中に立ち寄ることとなった。国道169号から県道の大台ケ原ドライブウェイ約20km弱を車で走り、奈良県上北山村の北東部にあるビジターセンター駐車場に到着する。

●ここで日出ケ岳へと向かうコースを確認するが、最短のコースでは約1時間程度で往復できそうなので近々登頂したいと考えているところである。

●その後は国道169号を北上し、途中で国道309号並びに県道を走り葛城市方面へと向かい、ここから南阪奈道・近畿道・阪神高速を経て無事自宅へと戻る。


◎終わりに

●今回遠征の総費用は、2泊3日で1人あたり約14,000円となりコンセプトであった「如何にお金を賭けず」はほぼ達成したものと勝手に解釈している。食材はかなりケチったがアルコール類は、アサヒスーパードライ6本とエビスビール缶6本、それぞれ350ml缶で合計12本を完飲したので質や量に満足できるものであった。

●お連れさんの近畿百名山踏破は、この遠征で98座となり残りは高峰山と古光山だけとなったとのこと。なお、高峰山は最終日に登山口を下見してきたので、また近々に訪れることになるだろう。

ビジターセンター
観光客や登山客も多数
立ち寄っていた
大台山頂駐車場
大きな駐車場だが満車に
なることも多いそうだ


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