ここでは、引き続き「六甲・まやエンジョイパス」を利用した六甲山・摩耶山方面の散策記録を紹介します。先に紹介した「ヴォーリズ六甲山荘」の見学やロープウェーやケーブル等の乗車など、これまでの山行きで出来なかったことを楽しむことができ、有意義な1日(半日)を過ごすことができました。
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◎茶亭「登六庵」
●「ヴォーリズ六甲山荘」へと向かう途中、六甲全山縦走路を歩いている際に、道の脇にあった「山頂名物ライスカレー」の看板に目が留まる。昼食を摂る場所もこの時はまだ決まっていなかったので、六甲山荘見学後にここに立ち寄ることとなった。
●ここのライスカレーは、ご飯が少なめ?の割にやや辛めのカレールーがタップリとあるのが特徴のようだ。料金は1,000円で高めだが、当方、ルーが多めで辛口なことから自宅でカレーを食す時のパターンと同じで直ぐにお気に入りとなってしまった。山行きの行程で、昼食の時間帯にここに立ち寄るのは微妙な場所にあるが、機会があればまた立ち寄ってみたいものと考えているところである。
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茶亭「登六庵」前
看板がないとお店が
あるとは分からない
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当方のみが食前に
エビス缶ビールで
恐縮ながら乾杯!
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名物のライスカレー
薬味にチーズと
胡瓜?の漬け物が付く
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◎六甲摩耶スカイシャトルバス・まやビューライン(ロープウェー線・ケーブル線)
●昼食を終え、記念碑台バス停まで戻るもバスの出発時間まで少し時間があったので、引き続き丁字ケ辻バス停まで車道を歩き、ここから六甲摩耶スカイシャトルバスにてまやロープウェー星の駅へと向かう。今回は昼間だったが、「1000万ドルの夜景」といわれている眺望を楽しみながら、まやビューラインを一気に下ることとなる。
●まやビューラインは、まやロープウェーとまやケーブルを総称して表記されているもので、ロープウェー線は星の駅から虹の駅の間、傾斜こう長856.56m、最大高低差222.23mを約5分で、またケーブル線は虹の駅からまやケーブル駅までの路線で、距離は0.9km、高低差493.3mを約10分の時間で結び、概ね20分間隔でそれぞれ運行されている
。なお、ケーブル線は阪神淡路大震災前までは六甲摩耶鉄道が運営していたが、施設等が被災し長らく休止の状況が続いたことから、2000年に神戸市都市整備公社へ無償で経営譲渡され、翌年からロープウェー線と一体的に運営され現在に至っている。
●まやケーブル駅に到着し、ここでこの六甲まやエンジョイパスの有効区間である乗り物に全て乗車し、その後は神戸市営バスで阪急電鉄三宮駅を経て西宮北口駅へと戻り今回の行程を全て終えることとなる。
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丁字ケ辻バス停
ライダー対策のため
東屋?は現在封鎖中
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スカイシャトルバス
この区間は阪急バス
も並行して運行
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まやロープウェー星の駅
摩耶山頂付近の掬星台
展望台の片隅にある
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まやロープウェー線
ゴンドラ定員は29名
でやや小さめ
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まやケーブル虹の駅
駅舎は1925年に建築
されたままのもの
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まやケーブル
車両は定員53名で
所要時間は約5分
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まやケーブル駅
運行再開の2001年
に駅舎は建て替え
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神戸市営バス
三宮駅方面行きなので
車内はほぼ乗客で満席
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阪急電鉄三宮駅
ここから普通電車で
西宮北口駅へと戻る
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◎おまけ
●今回乗車した各交通機関の普通運賃は以下のとおりで、その結果、エンジョイパス料金が1,900円だったので940円得した勘定となる。
・阪急電鉄神戸線 西宮北口駅〜六甲駅 220円
・神戸市営バス(16系統) 阪急六甲バス停〜六甲ケーブル下バス停 200円
・六甲ケーブル 六甲ケーブル下駅〜六甲ケーブル山頂駅 570円
・六甲山頂循環バス 六甲ケーブル山頂駅バス停〜記念碑台バス停 160円
・六甲摩耶スカイシャトルバス 丁字ケ辻バス停〜摩耶ロープウェー山頂駅 370円
・まやロープウェー線 星の駅〜虹の駅 430円
・まやケーブル線 虹の駅〜まやケーブル駅 430円
・神戸市営バス(18系統) 摩耶ケーブル下バス停〜三宮ターミナル前バス停 200円
・阪急電鉄神戸線 三宮駅〜西宮北口駅 260円 合計2,840円
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